これをやれば【ロゴの印象が劇的に変わる】4つの見せ方

ロゴの4つの秘策 ロゴ 作り方

ホームページやインスタグラムなど写真の見せ方を工夫している人はたくさんいます。
例えば、何か商品を探そうと検索したときに、そのホームページや掲載されている写真が美しいと購入意欲を掻き立てられます。綺麗にレイアウトされた商品の写真を見ているだけで、その商品自体が素敵に感じたことはありませんか?

逆にアマゾンの検索で出てくる商品一覧の写真はあまり魅力的に映らないのは、アマゾン側で商品のメイン写真の背景は白という規定があるからです。商品以外の写真も写り込ませてはいけない。また、メイン写真では、商品を使用しているような写真もいけない。確か、写真に対する商品の面積の割合も85%以上と決まっています。いわゆる白バックの商品だけの写真ということです。

ロゴを見せる場合に、アマゾンのように、規定がないのであれば、しっかりとロゴの見せ方を工夫する必要があります。

ロゴのデザインは、「ロゴ自体のデザイン」と「ロゴの見せ方」のデザインがとても重要です。この二つの完成度により、採用率は格段に上がります。今回は特にやっておいた方が良いロゴデザインの見せ方を4つご紹介いたします。

ロゴデザインの見せ方を工夫すれば、クライアントに採用される確率が格段にアップします。

ロゴをカードに印刷

ロゴを使用するシーンを考えたロゴデザインを提案して、クライアントの心をつかむ

ロゴのデザインだけを見せられてなかなかデザインの良さを判断できないというクライアントは少なくありません。「このロゴ、名刺に入れたらどんな感じになるだろうか?」「お店の看板にしたらどう見える?」「うちがは営業車があるから、ロゴができたら車のボディに貼りつけたい」」ホームページにロゴを使用したら「・・など、クライアントは実際使われるロゴのデザインイメージを見てみたいのです。いや、見せなければ伝わらないと思った方がいいかもしれません。

ロゴをいろいろなツールに展開する

そこでロゴデザインを提案する時には、いろいろなツールに展開されたロゴのデザインを「ロゴだけのデザイン」と一緒に提案することでクライアントに対して大きな説得材料にもなるわけです。

採用率を少しでもアップさせるためにロゴを好印象に見せる4つの見せ方

ロゴのデザインはアイデアがとても重要ですが、実はロゴの見せ方にも「アイデア=工夫」は必要です。それは、どのような業種の方がロゴを依頼されたのかということを考えて、見せ方を工夫するということです。

【1】カラーと単色、両方のロゴデザイン両方を見せる。

カラーと白黒のロゴデザイン

「カラーのロゴ」と「白黒など単色にした場合のロゴ」の両方が必要な場合があります。
クライアントの業種によっても変わりますが、特に「物を作って販売されているような場合」単色のロゴが必要になる場合が多いです。例えば、商品のラベルやタグ、ビニール袋の表面にロゴマークを単色で印刷などがあります。

クライアントが、単色のロゴを使う可能性がある場合、カラーのロゴデザインだけを納品してしまうと、後から単色が必要だから、単色のロゴが欲しいと言われてしまいます。

しかし、後からでは対応できないケースもあります。

グラデーションなどを使用したロゴの場合で、中には単色に不向きな場合もあります。また、カラーの場合は、色同士が隣接していても色の違いでその境目はなんとか表現できていましたが、単色にした場合、境界が曖昧になってロゴとして分かりづらくなってしまう場合があります。

ロゴを作り直すわけにもいかないので、そういう場合は結構大変だと思います。しかし、あらかじめ先に提案しておけば、そのようなケースは起こりません。初めからカラーとモノクロのロゴデザインを見せておくとクライアントに対しての印象も良いと思います。
「このロゴデザイナー はしっかり考えて提案してくれているな・・。」

【2】名刺にロゴを入れ込んだデザインを提案する。

ロゴのデザインが完成したらまず最初に作成するツールとして定番のものといえば名刺です。ロゴの入った名刺を見せるということはクライアントに対してとても親切な提案になります。

ロゴを入れ込んだ名刺

ロゴを制作しているグラフィックデザイナーなら名刺のデザインができないということはまずないと思いますが、クラウドソーシングなどを利用してロゴを提案される方の中には、副業でロゴのデザインをされている方も多いので、ちょっと名刺のデザインはできないという方には無料の名刺テンプレートのデザインなどを利用するのも方法のひとつです。

【3】ホームページにロゴデザインを入れ込んだイメージを提案する。

ホームページのロゴを使用した例

ホームページにロゴを入れ込んだイメージというのもクライアントには喜ばれます。ほとんどの企業がホームページを所有しているのでダミーのホームページにロゴを入れて提案するのはオススメです。

すでにホームページが出来上がっている場合、クライアントによっては「ホームページに合わせてロゴを提案」して欲しいというような特殊なケースももあります。実際に出来上がったロゴを入れ込んでみるとどうも色が合わないなんてこともあります。その場合はロゴの色を調整するか、ロゴの色のバリエーションを増やすなどして対応しましょう。(但し、本来ならロゴの色にホームページの色を合わせるべきです)

【4】看板やサインボードに入れたロゴデザインを提案する。

ロゴマークを看板に使用

看板やサインボードもロゴを使用するツールとしては定番です。特に店舗を運営されているクライアントの場合は必ずと言っていいほどサインボードや看板にロゴを使用されます。看板には縦向き、横向きなどがあるのでどのような看板を使用されるか前もってわかっていると提案がしやすくなります。

どうでしょうか?
ロゴだけを見ている時と、ツールに展開されたロゴを見るのとではロゴの印象が変わって見えのではないでしょうか。このようにロゴのデザインだけではなく、ロゴを様々なツールに展開したイメージをクライアントに提案することで 、ロゴに対する印象がかなり変わってきます。

名刺、ホームページ、看板やサインボードのデザイン以外にもクライアントがよく使用するツールなどがわかっていれば、そのツールにロゴを入れ込んだデザインを提案することで、あなたの作成したロゴに対する印象はかなりアップするのではないでしょうか。

今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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