ロゴデザインは提案の仕方で印象はグッと変わる【ロゴプレゼン編】

サムネイルを描こう ロゴ 作り方

今回は、【ロゴデザイン仕上げ編】の続きになります。前回まではロゴのデザインを完成させたところまでのお話でした。今回はそのロゴをどうやって見せればいいかという「ロゴのプレゼン」についてのお話です。

ロゴのデザインをどのように提案しますか?

クライアントにロゴデザインを提案するとき、どのように提案したら良いと思いますか?

完成したロゴの画像だけを送りつけて、ご検討ください・・なんてことは論外です。「ロゴの提案方法はとても重要」です。いくらロゴマークのデザインが良くても提案の仕方がお粗末ではせっかくのロゴマークもイメージダウンに繋がります。

プレゼンのしかた次第でロゴが選ばれることも多い

ロゴのプレゼン提案の仕方で印象アップを目指そう。

私の経験から言わせてもらうと、ロゴのプレゼンの比重はかなり大きいと思います。比率で言うと【デザイン7:プレゼン3】くらいはあると思います。例えば、ぱっと見がシンプルすぎてクライアントが気に入らないかも・・と思ったようなデザインのロゴだとしても、しっかりプレゼンできたなら、そのロゴが最終的に選ばれる可能性が上がります。
ロゴデザインのプレゼン提案の仕方次第でクライアントに与える印象もだいぶ違います。せっかく素敵なデザインのロゴができたなら、ぜひプレゼン方法にも気を使ってください。

まずは自分用のロゴデザインのプレゼンシートを作成しよう

ロゴプレゼンシートを作成してロゴデザインを提案しましょう。これは自分なりの見せ方でいいと思います。私の場合は2種類の方法でプレゼンシートを使い分けています。ひとつはプレゼンシートをイラストレーターのアートボードで作成し、pdf出力します。もうひとつはホームページにクライアント専用ページを設けて提案します。

ロゴのプレゼン資料

ロゴプレゼンシートに入れ込む要素

プレゼンシートに入れ込む内容、これは私の場合のpdf用のプレゼンシートの一例ですが、

まずは表紙、これはクライアント名と提案者、提案日、タイトル。タイトルはわかりやすくロゴデザインのご提案みたいな感じにしてロゴプレゼンシートの表紙にしています。

次に1ページ目にはロゴのテーマとデザインコンセプト、このページのビジュアルとしてはロゴのサムネイルなどを入れ込んでいます。サムネイルが入っているとクライアントには好印象に思えますのでなるべく入れています。

2ページ目に、ここでド~ンとロゴのデザインを見せます。しっかりとロゴのデザインのテーマやコンセプトを読ませてからロゴを公開します。

3ページ目にはロゴのデザインバリエーションと色指定。

4ページ目以降にはロゴデザインを名刺や封筒、その他のツールに展開した時のイメージなどを入れています。

こんな感じでロゴのデザインを提案していますが、クライアントによって多少見せ方は変えていきます。これはあくまでプレゼンシートをクライアントに直接、提案する方法になります。
ネットからオーダーを受けたロゴデザインの依頼の場合、プレゼンといっても直接クライアントの前ですることはないと思います。

このように、やり方はいろいろあります、自分なりの提案方法を考えてプレゼンシートを作成しておくことをお勧めします。

実際に無断使用されたことが何度かあるので、ロゴデザインの背景には透かしなどの処理を施しています。

ネットを通じてロゴの依頼が増えたことは嬉しいことではありますが、無断使用ということも実際にあります。本来ならこんなことはしなくてもいいのでしょうが、提案したデザインを勝手に使用されてしまうということもありますので、ロゴの背景には「ウォーターマーク(透かし)」の処理をしておくのが良いでしょう。実際に私もそのような経験が何度かあったので、今はロゴデザインの提案段階では背景に透かし処理や写真を組み合わせるなどして対策を施しています。ひどい場合は、ウォーターマークが入っているのに平気で自分の会社のロゴとして使用されていた例もあります。

クライアント専用ページでロゴのデザインを提案

プレゼンシート以外のもう一つの方法は、自分のサイトにクライアントの専用ページを作成して、クライアントに提案する方法です。ネット環境があればどこからでも見ることが可能なのでこの方法でも提案しています。ただし作成したクライアントのページは検索に引っかからないように「noindex」「nofollow」にしておきましょう。

今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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